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後期生徒会役員選挙 立会演説会

令和4年10月17日

10月17日(月)の6時間目に、後期生徒会役員選挙の立会演説会と投票を行いました。

生徒会長、議長を含む執行部に6名、専門委員長に5名の計11名が立候補し、それぞれが2分間の演説を行いました。

会長に立候補した山田明さんは、「個人が尊重される学校をつくる」を公約に掲げ、仲間の投げかけに積極的に反応しあっていくことの大切さを訴え、身近なところから互いを尊重しあえる学校にしていきたいと語りました。

議長に立候補した溝口穂乃花さんは、委員会との連携ができる執行部を目指すために、周りをよく見る力、素早く的確に判断することの大切さを伝えました。

整備委員長に立候補した加藤翔一さんの公約「掃除で集中力を磨く」という逆転の発想にも感心しました。

11人それぞれが、自分の公約を果たすために、具体的な構想を立てており、質疑にも、しっかりと応答していました。後期の生徒会活動も楽しみです。

明日、開票結果が示される予定です。

質疑応答の場面

立候補者の演説

質問に対して応答する立候補者